- 2019/02/07
- 作業事例
キャデラックエスカレード エンジン冷却水漏れ
キャデラックエスカレードのエンジン冷却水漏れの修理依頼です。
原因はヒーターホース(IN側)の破損によるものです。


ヒーターコアとの接続部がプラスチック製の為、経年劣化によるものだと思います。
念の為、ヒーターホース(OUT側)とジョイントも同時交換しましたので一安心。


耐圧試験をして修理完了です。
ENDO
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キャデラックエスカレードのエンジン冷却水漏れの修理依頼です。
原因はヒーターホース(IN側)の破損によるものです。


ヒーターコアとの接続部がプラスチック製の為、経年劣化によるものだと思います。
念の為、ヒーターホース(OUT側)とジョイントも同時交換しましたので一安心。


耐圧試験をして修理完了です。
ENDO
オイル漏れ修理です。
点検してみると
オートマのシフトリンクのシールから漏れてました。オイルパンにもオイルがまわってたので判断が難しかったです。
オイルシールの交換して終了です。
tasaki
ニッサンフロンティアのクラッチ滑りの為クラッチ交換です。
フロンティア自体が希少な車ですが、その上6速マニュアルです。

アメ車とはいえニッサンだし2WDなので簡単にミッションが降りると思ったら意外と大変でした。




完全に無くなってます。リベットも若干削ちゃってました。
クラッチディスク、クラッチカバー、パイロットベアリング、レリーズブッシュを交換しミッションを組み付けて終了です。
今回は消耗品とはいえ国内で純正の供給があったのはラッキーでした。きっと国産でなにかの車で使ってるんでしょうね。
USニッサン限らずUSトヨタ、USホンダなど日本メーカーの車検や修理もお任せ下さい。
メンテナンス等でお困りの方はお気軽にお問い合わせ下さい。
takahashi
ネオクラッシックのベンツW124の車検整備です。
スカイオートに入社したての頃、毎日の様に何十台と整備していたのが懐かしく思えます。

30年も前の車ですのでエンジンマウント等のゴムブッシュやホース類の劣化は有りますがこの辺のパーツを交換すれば新車の様な乗り心地が蘇ります。まずはエンジンマウントの交換です。

高さがまったく違います。これでエンジンの振動がボディに伝わらなくなり快適です。
ENDO
エンジン始動不良ということで入庫しましたH1。
1度目は問題なくエンジンがかかる、しばらく走行して切って一休み、またかけようとするとかからない…
各部を点検したところインジェクションポンプに行き着き、付属しているパーツを点検したところ問題ないので本体の交換です!

交換後、タイミングを調整して絶好調!
再始動も問題なしです!
suzuki
TESLA テレビ取り付けです!

まだ作業途中ですが、しっかりと映ってます!!
これで尚快適になります。
ちょっと時間はかかってしまいましたが、無事に出来そうです。
テスラXにも取り付けできますので、お気軽にお問い合わせ下さい!!
murakami

内部から異音がしています。とりあえずバラして原因を見つけます。
プラネタリーギアのピニオンが欠けていたので、よく見てみるとピニオンの軸の溶接が剥がれてます。
こうなるとAssy交換ですね。
幸い部品取りのトランスファーがあったので入れ替えます。その際シール類や内部の破損しやすいパーツ類も新品に交換し組み直して完成です。
takahashi
駐車場に止めておくだけでポタポタ、、、
オイル漏れが酷いということで入庫しました。
リフトに上げて点検をしたところATのオイルパンのようです。
早速オイルパンを外してパッキンの交換です。


オイル漏れが酷い訳です。
パッキンとフィルターを交換して完了です!

suzuki
ベンツS500のチェックエンジンランプ点灯の修理依頼です。
コンピュータ診断の結果、2番シリンダーのミスファイヤーによる物です。

とりあえず1番と2番のイグニッションコイルを交換してみると1番シリンダーがミスファイヤになりましたのでイグニッションコイルの不良と断定しイグニッションコイルを8本交換する事にしました。プラグもプラチナなので交換時期100000キロを超えているので同時交換です。


これで絶好調です。トラブルコードもクリアーになりました。
ENDO
メーター内にバッテリーランプ点灯
点検すると、オルタネーターが発電してません。これだと走行中止まってしまったり、出先でエンジンがかからなくなったりします。
交換後、しっかり電圧も上がりこれで安心です。
tasaki