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クライスラー300C PCM交換

エンジン始動不良で入庫です。

セルモーターは回るけどエンジンが、かかりません。

早速コンピュータ診断です。クライスラーの純正テスター、ワイテック2.0です。汎用テスターとは違いクライスラー純正ですのでデータ情報やトラブルコードの内容まで細かく見る事ができます。もちろんディーラーでも同じ診断機を使用しているのでディーラーと同じレベルで診断可能です。かなりの数のトラブルコード入ってます。

トラブルコードからサービスマニュアルと診断機で原因を探していきます。診断していくにつれPCM不良の可能性がだんだん高くなっていきます。ただ、きちんと最後まで診断はしていきます。もしPCM交換なら高額な部品交換になるので交換して直らなかったじゃマズイですからね。診断機だけではなくPCMのハーネス類の断線やコネクターの接触不良等の目視にて点検もしていきます。このような診断を行いPCM不良と判断しました。

新品のPCMには何もデータが入っていなので交換後、純正テスター、ワイテックにてオンラインで車両のデータを読み込んでいきます。オンラインでの作業ですからネット環境が大事なので車両を押して工場内に移動します。

PCMの読み込みが終了しても、まだ終わりじゃありません。新品のPCMに対して他のモジュール関係がリンクしてできていないのでアクティブ状態のトラブルコードが入っているモジュールを新品のPCMに記憶させていく作業を行います。

キーのイモビの登録やスロットルポジション等を記憶させていき全てのトラブルコードが消えて初めてPCM交換作業が終了します。

あとはランニングテストを行い不具合等がなければ無事に修理完了です。

takahashi


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