- 2025/10/10
- 作業事例
95年 シボレーシェビーバン メンテナンス
1995年 シボレーシェビーバンのメンテナンスです。

今から30年前の車両になります。旧車はデザインが個性的でとても魅力的です。
ただ新車と比べ部品の耐久性が劣る為、壊れてから直すのでは無く定期的なメンテナンスで故障を防ぐことができます。
今回は燃料系とセルモーター、オルタネーターを交換させていただきました。




安心して乗れる車に成長しました。
Endo
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1995年 シボレーシェビーバンのメンテナンスです。

今から30年前の車両になります。旧車はデザインが個性的でとても魅力的です。
ただ新車と比べ部品の耐久性が劣る為、壊れてから直すのでは無く定期的なメンテナンスで故障を防ぐことができます。
今回は燃料系とセルモーター、オルタネーターを交換させていただきました。




安心して乗れる車に成長しました。
Endo
初の自動運転車に乗りました!

使われている車両はなぜかジャガーです。
恐らく中身はFORDですかね。

もちろん無人で街中をタクシーとして試験的に運行しています。
それも町のあちこちで見かけます。

混雑している海沿いの町をためらうことなくぐいぐいと走ります!
ホントにすごい!の一言です!
日本はお堅いので、なかなか実現することは難しいと思われますが、近い将来アメリカでこれが
タクシーだけではなく一般でも販売され、走るようなことがあればと思うと、想像していた未来がそこまで来ているような感覚です。
今回これには本当に感動感激しました!

HUMMER EV
これも最近増えてきていてよく見かけます。
日本でも輸入できればいいのですが、OUTです。。


トレーラーも


それと今回は個人売買の車両を何台か見に行ってます。

64年式のCー10ヤレ感半端ないですがいい感じです!
エンジンも1発始動!
試乗もしましたがよく走ります(^^)

それぞれあまり近い場所ではないので、移動だけでも大変です。


これもいいですね~
この車両は内外装とも仕上がっていて結構なお値段ですが、
行っちゃいます!

2020年式 スプリンター4x4 ELCAPITAN
これも個人売買で、内装の仕上がり具合、使い勝手が最高です。


ここからはロスにあるキャンピングカー屋をちょこっと視察







これ後ろがびよーんと伸びてて、デッキになっていますが、
なぜに釣り竿? この部分を水面まで?
ん~よくわかりません!


また明日からは州外にあるベンツスプリンターの工場に下見に行ってきますので、
後ほどブログアップします!
murakami
昨日の続きです。

去年までは日本でももう少し現実味のある車両が多くあったような気がしますが、
今回はレーサーがかなり目立っているようです。


DUNEも沢山です。













お昼に食べたBBQですが、大量のマカロニチーズの上にこのお肉!
今回もデブ確定です(^^)/


納期がいまだ大幅にかかるKINGSHOCK。 嫌気さしている方も多いとか(笑)

こちらでもTOYOTAの250は大人気ですね。


この車も前々から気になっている1台です。
イギリスから持ってくれば日本でも乗れますね。
今回はオフロードばかりみてきたせいなのか、うずうずしてきちゃいましたが
さすがに現車は買えないのでこれで我慢です!

ラジコン!(笑)
これで一旦我慢してみます(^^)/
でもこれ60マイルオーバー(100KM)以上で走るみたいです!
めっちゃ楽しみです!
今回3台買ったので、誰とは言わないですが待っててくださいね♡
murakami
2025 OFF ROAD EXPOです!
朝から長蛇の列。
アメリカはまだまだオフロードブームは盛んなようです!

一時はJEEPだらけでしたが今回は案外とJEEPの数が減っていて、ピックアップトラックが
戻ってきた感じです!
これぞアメリカン4X4って感じの車両がズラリと並んでます。








基本的にピックアップ好きですので、見ごたえがあります。
現行の車両も見られますが、古い車両のリメイク車両も目立ちました。
それとパイプバギーにSIDE-BY-SIDESと遊び心満点です!
日本でも走れる場所が増えればもっと需要があるかと思いますが、日本に持ってきても
ホント乗るとこが限られます。









FORD レンジャーのラプターですがこれめっちゃ良かったです。
ハイラックスと同じくらいのサイズなので日本でも販売すれば売れそうです。
為替悪いんでかなり高価な車両になってしまってますが。。

ブロンコなんかもサイズ感バッチリ!
これも高いです!
為替もう少し安くならないですかねー

赤の AT4 なんかいいです。
















フォード250の6輪ですが、後ろの軸は両方とも駆動しますが、かなり器用な組み方してました。
トランスファーから1本と、トランスファーからさらにギアを介してもう1本のプロペラシャフトです。
こんなことよく考えますよね。





REBELの社長のおもちゃでエンジンはシボレーLS1搭載みたいです。
JEEPは好きですが、やっぱエンジンはシボレー派のようです(笑)
















続きは後ほどUPします!
murakami

始動時スターターを回すと異音があり点検してくと、リングギヤの一部が破損していました。




このままにしておくと始動不良になりエンジンがかからなくなってしまいます。
オートマを降ろし、リングギヤの交換、せっかく降ろしたのでエンジンのリヤクランクシールからオイルが滲んでいたのでシールの交換して完了です。
tasaki
またまたエクスプローラートラックです。今回はチェックエンジン点灯とたまにアクセルの反応が悪くなるとの事でコンピューター診断を行うとスロットルボディーのトラブルが入っておりスロットルボディーAssyの交換です。

確認すると意外と綺麗で既に交換済みでさほど交換して時間が経ってない様な感じです。
外してみると装着されていたのは左側で社外品に交換してありました。現オーナー様は車両を購入してから交換はしてないとの事で前オーナーの方が社外品で交換したのだと思います。 一概に社外品が駄目という事ではありませんが今回は純正品で対応しました。交換後ランニングテストを行いアクセルの不具合は出ずチェックエンジンも点灯しませんので修理完了です。
takahashi